採用の安定や正社員登用での店長とスーパーバイザーの職務と役割
人手不足の中には、人手が足りないという割に人を選ぶという矛盾があります。
この人手が足りないにもかかわらず人を選ぶ矛盾は、一つの応募で“ダイヤモンドの原石”を見つようとしていることに起因します。
店舗経営で重要なことは、会社にとって成長意欲のある有益な人財を確保し、幹部候補生として本社本部に送り込む機能と役割を店長とスーパーバイザー(SV)で明確に分けることです。
■人の採用と正社員登用の職務と役割
・店長の職務と役割:成長意欲があり会社にとって有益な人財を育成し、定着させる
・SVの職務と役割:会社にとって有益な人財を正社員に登用し、本社本部に送り込む
現に、大手チェーンの歴代社長にパート・アルバイト出身者がいることも、この仕組みが機能している証とも言えます。
自店舗の採用ニーズを満たす人員の採用
時間帯によって採用したい採用ペルソナを設定の仕方
店舗の立地特性でも変化するが、以下のように、時間帯によって採用したいペルソナを設定する。
■平日のAM8時頃からPM5時頃まで
・主婦(子供が高校生未満)
・主婦(子供が高校生以上)
・フリーター
■平日のPM5時以降
・高校生や学生
・ダブルワークをしている人
このように、ここまで徹底して実施するからこそ、人手不足に備えることができて、人も育つのです。
そして、何よりも柔軟でスムーズな対応ができる店舗経営は、あなたにとってとてもありがたいことです。
一日も早く人手不足を解消し、オペレーションが安定した店舗経営を実現しましょう。


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