スーパーの7割が赤字または前年割れ! 業績悪化の真っ最中!!
ベテラン主婦「スーパーは生活必需品だし、食品で利益を上げられるので安定してると思ってた」
やまとマン社長「以前はそうだった。しかし、現在は個人経営や小規模チェーンの経営は厳しい。スーパーを100年以上やって、倒産の憂き目に遭った私が言うのだから信じて欲しい」。
今やスーパー、それも個人スーパーや規模の小さい、年商でいうと100億円以下のチェーン店の経営は厳しさを増している。
なんとスーパーの7割が赤字または前年割れの業績悪化の真っ最中だという(^^;
以前と現在の違いは、
(以前)
- 競争があっても他業種とうまく棲み分けて、利益率の高い「食品」で稼いだ
- なにしろ「現金商売」が主で、キャッシュフロー(資金繰り)も盤石
(現在)
- 生き残れるのは全国展開の大手と地域に集中した地域密着型の準大手
- 中小スーパーの生き残りは傘下に入るか会社売却が必須
- ドラッグストアが肉や魚などの生鮮食品まで売る
- 現金支払いの客が減り、現金支払いの客は「より安い店に」
- ディスカウントストアやドラッグストアが競合に
その他のスーパーが生き残るためにはそれらの傘下に入るか、早い段階で会社ごと売却するしかない。
ベテラン主婦「No.1よりオンリーワン」の独自路線でお客さんを掴めば、中小スーパーだって生き残れる…?
やまとマン社長暴論かもしれないが「それはもう無理」になってしまった…。ショッピングモール、大手ドラッグストア、大手スーパーチェーンが独占し、衣料品店や地域ホームセンターは姿を消す。れ以外はコンビニが隙間を埋めていく。
衣料品店や地元ホームセンターが消滅していったように、スーパーマーケットも同様の運命をたどる。
誰が悪いわけでもない。時代の流れと捉えると、問題は解決する。
関係者にとっては重大な問題だが、閉店を決断できる店はまだ恵まれているかもしれない。
気づいたら、皆様のお気に入りの店に『閉店のお知らせ』の貼り紙が貼られるかもしれません…
この記事は筆者が「note」に掲載した「【スーパーの7割が業績悪化(><)】」を要約、加筆したものです。
※専門家がお話を伺い、課題解決をサポートします。

-
ピープルビジネス理論
ピープル・ビジネス理論 8章 人事評価 3.ピープル・ビジネスにおける人事評価制度 「行動とパーソナリティを混同しない」
-
立地・商圏
繁盛立地の紐解き 6.好立地にも、なぜか、いつまで経っても売れない…
-
店舗集客
【視認性】20m先から足を止めさせる誘導のポイント|5段階集客作戦 4-2
-
飲食チェーン
ドミノ・ピザとスターバックスに学ぶ 4.ドミノ・ピザが競争優位性を高めたお客様との約束
-
育成・研修
佐藤勝人の実践的リーダーシップ論 1.私たちが思い描いているリーダーとは何だ?
-
定着・離職防止
【なぜか、早期退職が減らない。新入社員が定着しない】労働環境や人間関係に見る”無意識の壁”と具体的な打破手順
