「あなたが、もしパート・アルバイトならここで働きたいと思うか?」
店舗イメージの良い店では求人広告を出さなくても年間を通じて一定の応募があり、必然的に応募者の質も高くなるので成長も早く、生産性も伴うため会社への貢献度も高くなります。また、企業へのロイヤリティはとても高く、重要な存在となって離職率が低くなります。一方で、店舗イメージが悪いと人手不足に悩まされます。それだけ店舗イメージが与える人の確保への影響は大きいのです。
成長志向で資質あるパート・アルバイトの確保
店舗イメージとは「店舗イメージ=応募者の質」であり、その重要性をこの『パートアルバイト戦力化マニュアル』のはじめから説明してきました。
なたのお店で働いているパートアルバイトの多くは、お客様として来店し、そこで働いている人たちの姿を見て「私も一緒に働いてみたい」と思い応募をしています。
そのため、店舗イメージの良い店では求人広告を出さなくても年間を通じて一定の応募があり、必然的に応募者の質も高いので成長も早く、生産性も伴うため会社への貢献度も高くなります。
そのため、企業へのロイヤリティはとても高く、重要な存在となって低い離職率が実現します。一方で、店舗イメージが悪いと人は定着しませんし、募集をしても応募がなく、常に人手不足に悩まされることになります。
それだけ店舗イメージが与える人の確保への影響は大きいのです。
そこで、リクルート活動のステップ1では、店舗労働環境と店舗イメージの改善から募集活動を始めます。
ステップ1 店舗労働環境と店舗イメージの改善
「私も一緒に働いてみたい」と思ってもらえる魅力的な店舗イメージ
先述の通り、応募者は応募する前に、あなたのお店を見て”『自分に合った職場か?”を確認して応募を決めているので「店舗イメージ=応募者の質」と言えます。
すなわち「うちの店には良い人が集まらない」のではなく、「あなたの店のイメージと同等の人が集まっている」のです。
そして、募集採用活動の大前提である「あなたが、もしパート・アルバイトならここで働きたいと思うか?」との質問に「No」または「?」と思って求人活動や募集広告を出しても応募も採用も期待できません。
そのため、あなたに求められることは、この問いに自信をもって「Yes」と回答できる店舗イメージにすることなのです。
店舗労働環境と店舗イメージの向上のチェックリスト
それでは、店舗イメージ向上させるためのチェックポイントとは何でしょうか。
店舗イメージというと店づくりや店舗デザインなどのハードに注目しがちですが、実は、そうではありません。店舗イメージとはハードとソフトの以下の項目から構成されます。
■店舗労働環境と店舗イメージ向上のチェックリスト
ポイント1:クレンリネス
ポイント2:ユニフォーム
ポイント3:アピアランス
ポイント4:店舗内外の状態
ポイント5:リーダーシップとチームワーク
ポイント6:店舗雰囲気
ポイント7:労働環境
魅力的な「店舗イメージ」にするためには、あなただけでも、従業員だけでも実現することはできません。あなたと従業員、双方の協力が不可欠であることを忘れないでください。

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