「なぜだろう!?いくら募集をかけても人が集まらない…。採用しても、すぐに辞められてしまう…。」
人手不足の中、やっとの思いで採用し、一生懸命に育てたのに、育ったとたん辞めてしまう…。このようなことを一度は体験したことがあるのではないでしょうか。これらの問題が解決しない中で募集を続けてもあなたの負担やストレスは増すばかりで、人手不足は解消できません。このような困難を乗り越えてきた店舗経営やピープル・ビジネスには「人を採用し、育成して、辞めさせない」ことを体系化した『人財開発サイクル』というシステムがあります。是非、この機会に根本的な人手不足から脱却しましょう。
ピープルマネジメントの基本│募集採用の前にすべき重要なこと
「なぜだろう!?いくら募集をかけても人が集まらない…。採用しても、すぐに辞められてしまう…。」
一生懸命に育てて安心したと思った矢先、「今、少しよろしいですか?」と退職の申し出が来る。このようなことを一度は体験したことがあるのではないでしょうか。
店舗経営やピープル・ビジネスにおけるピープルマネジメントの基本は「人を採用し、育成して、辞めさせない」ことです。 この原則を現場の責任者である店長が繰り返して実行することで、現場力と人間力が向上し、ピープルマネジメントの精度も高まります。その結果、人的問題は自然に減少していくのです。
たとえどんなに求人広告などの募集費用をかけても、あるいは本社が店長に代わって人を確保しても、育成と定着はあくまで現場に委ねられます。一見効率的に思える方法でも、場当たり的な対応に過ぎないため、長期的な人手不足解消は難しいのです。
人手不足を抱える店舗では、店長がその状態で店を運営しなければならず、売上未達、クレーム、ミスや失敗などが多発しプレッシャーやストレスから、次第に”イライラ”や”不安”で悩まされ、結果、人の扱いが雑になり、さらなる退職者を生む原因にもなります。
1980年代以降、パソコンやスマートフォン、インターネットやSNSの普及により、人財募集・採用、教育や定着促進がシステム化され、一見便利になったように思えます。しかし、逆に負担が増しているケースも多く、これは本質への理解を欠いた断片的なシステム化が原因となって機能していないことがよくあります。
ここで言うシステム化とは、機械化ではなく仕組み化のことで、人財募集から定着促進までを一連の流れとして、必要なアクションとツールを明確にしたものを指します。


