
「魚金流」繁盛の法則
居酒屋淘汰の時代にも右肩上がりの成長を続ける
魚金は、創業当初から「基本に忠実」な商売を徹底してきました。それは、新鮮な食材を仕入れ、丁寧に調理し、お客様に最高の味を提供することです。
また、清潔な環境を保ち、お客様に快適な空間を提供することも、基本に忠実な商売の一部です。魚金は、これらの基本を徹底することで、お客様から長く愛されるお店を作り上げてきました。

その1 創業社長の熱意と行動力
金原伸吉社長は決めたことはやってみる、やりきる。現状に満足せず次へ次へ。その姿勢が社員やお客様を動かす。
その2 売り方での差別化
商品での差別化が難しい素材提供型ビジネスで、他店では真似のできないほど、豪快な盛りつけでの提供を心掛けた。
その3 お客様のために
どこのお店より、少しでも良いものを少しでも安く、たっぷりと提供したい一心で、毎日毎日、朝早くから築地市場に仕入れに通い続け、商売の原則を貫いた。
その4 魚が安くて美味しい秘密
仕入れは大人買いで現金払い。仲買さんと信頼関係を築き、好みを厳選してくれた新鮮な魚で作る料理。
その5 真正直経営と究極的マーケティング
たくさん新鮮な魚を仕入れる
→ 豪快な盛りつけてで提供
→ お客様が喜ぶ
→ 口コミで評判が広がる
→ お客様が増える
→ さらに売れる
→ たくさん仕入れる
→ 市場が喜ぶ
というお客様の期待を裏切る満足の提供で圧倒的な支持を得た。
真正直な経営が評判が評判を呼ぶ善循環となり、究極的マーケティングによって「魚金」ブランドを築いた。
その6 難しいとされる職人の育成
職人を育てる教材は仕入れた魚。決められた工数で一定時間内に仕込まなければならない。
スピーディーに正確にやらないと自分が困るため、主体的に技術の継承が進み、エキスパートも育ち役割分担で最高の品質と生産性を実現によってチーム作りができた。

